カジノ/ゲーミング業界について

日本でも注目度が高まる、カジノ/ゲーミング業界について

日本でも2016年12月15日にIR推進法が成立し、カジノを含む統合型リゾート(Integrated Resort:IR)に注目が集まっていますが、世界に目を向けるとカジノが合法化されている国と地域は130を超えています。こちらでは、LT Game Japanが市場ターゲットとしているアジアを中心に、カジノ・ゲーミング業界を取り巻く環境についてご紹介します。

日本におけるカジノの未来「IR推進法」

日本におけるカジノの未来「IR推進法」

 

日本では、2016年12月にIR推進法(特定複合観光施設の整備の推進移管する法律)が成立しました。「カジノ法」と呼ばれることの多いIR推進法ですが、カジノを含む統合型リゾートの整備を目的にした法案で、「Integrated Resort(=統合された) Resort(リゾート)」の頭文字をとったものです。

 

その内容は、「IR区域を認定し、マカオやラスベガスのようなカジノを含んだ観光施設を整備しましょう」というもの。そこで国内でもカジノに注目が集まっています。ただし、これから法整備を進める段階なので、東京オリンピック後の2022年頃から本格化するのではないかと考えられています。日本でもカジノが開業できるようになれば、ゲーミングマシンの需要は急激に増えることが予想されます。そこでLT Game Japanでは、先駆けて日本独自のコンテンツを活かしたゲーミングマシンの開発を進めております。

 

 

拡大する世界のゲーミング市場

日本のカジノ文化/ゲーミング市場はこれからですが、世界に目を向ければラスベガスを中心とした北米をはじめ、世界最大のカジノ市場であるマカオなど、著しい成長を続けています。特にアジアではマカオのコタイ地区をはじめ、フィリピンや韓国など複数の国で新しいカジノ施設が建設中もしくは計画が進行しており、今後も施設は増加していくことが予想されます。

 

また、カジノが合法の国と地域は130を超え、カジノ施設は4,000以上、アジアだけでも200以上が営業。近年はフィリピンやベトナム、シンガポール、マレーシアなどのアジア圏でカジノ施設が多く誕生しています。LT Game Japanは、このような東南アジア諸国のカジノ市場をターゲットに、アミューズメント性・エンターテイメント性に優れたゲーミングマシンを供給していく予定です。

 

ゲーミングビジネスのライセンスについて

 

ゲーミングビジネスは、経済効果や雇用、税収などと密接な関係があるので、ゲーミング機器製造・販売ライセンスの取得・維持は厳格な審査が行われます。その際に法人はもちろん役員個人も対象に政府によるコンプライアンスチェックが実施されます。

 

例えば、世界最大のカジノ市場であるマカオにゲーミングマシンを設置する場合、マカオ政府博彩監察協調局(以下「DICJ」)からの認可を取得する必要があり、基準を満たさなければなりません。LT Game Japanでは、マカオを本拠地とするLTG社がDICJの認可取得の申請手続きを行い、マカオ市場で販売を行っていきます。

 

LT Game Japanについて>>

 

ゲーミングマシンの進化について

 

近年のゲーミングマシンはハイテク化が進んでおり、従来以上にアミューズメント性とエンターテイメント性が求められるようになっています。その中でシェアを増やしているのが、ライブ中継型ゲーミングシステムです。LT Game Limitedは、このライブ中継型ゲーミングシステム(ライブ・マルチ・ゲーミング・システム:LMGシステム)を積極的に開発・製造しています。

 

ライブ・マルチ・ゲーミング・システムとは

 

マカオで最もメジャーなテーブルゲームはバカラです。プレイヤーは、目の前で進行するゲームに参加する方法が一般的ですが、ライブ・マルチ・ゲーミング・システムを導入することで、複数のゲーミングテーブルのライブ映像を手元で見ることができ、実際にゲームに参加することができます。このようにプレイヤーの手元にあるタッチパネルで各テーブルの映像を切り替え、同時に複数のゲームに参加できるシステムがライブ・マルチ・ゲーミング・システムです。

 

これはあくまで一例ですが、スロットマシンなどもメカスロットからビデオスロット、版権物スロットのように進化しており、さまざまな演出でプレイヤーが楽しめるようなアミューズメント性とエンターテイメント性が重要視されるようになっています。そこでLT Game Japanは、漫画やアニメ、ゲームやキャラクターなどの日本独自のコンテンツを活かした、魅力溢れるゲーミングマシンの開発に取り組んでいます。